●親の総取りは全員1枚でなく2枚払い。
●同音異義語は出題不可。①～、②～、と複数の意味のある語も出題不可。
●知っている語が出た扱いについては、ゲーム前に言及するが、基本的に以下のとおり。
・1回戦は、知っている語は申告して変えてもらう。
「とくがわいえやす」のような誰でも知っている語を出すことは不可。
⇒初参加の方もいるかもしれず、初心者に優しいルールとする。
・2回戦は、知っている語でも申請せず黙って通す。
「とくがわいえやす」の出題も可。
ただし過去のたほいやのプレイや、たほいや番組で覚えた語は申告する。
選択肢を出された時点で思い出した際は、「上品に？」勝ちに行く。
（「上品に」とは、例えば1枚賭けとし、コメント時点は既知とは言わない、など。
ただし他人には分からないので、そこは本人の「ココロ」次第ですが・・・）
なお、過去のたほいや経験も含め、一切申告しないルールもあり得る。（事前に周知）
⇒既知の判断にブレのない、ガチの競技性の高いたほいやを行う場合。
（1、2回戦とルールを変えるのは両方のルールで遊びたい私の願望・・・）
●使用辞書は広辞苑は最新の第七版とするが、第六版以前からの出題も可。
●回答の読み上げ順は親の任意（ランダムで選ぶことを強要しない）
●（ルールではありませんが）選択肢の自分の選択理由はコメントする。
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