北東京たほいや会 問題&解答 2019/02/09

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一部の子の回答の漢字は、想像で当てています。


●「ほもめん」
1)使い古された木綿。古木綿。
2)単一断層面に同じ。
3)小麦粉を使わない麺の総称。
4)木綿の帆布。穂綿。
5)帆に用いる厚く丈夫な木綿地。
6)本木綿に同じ。
解答:555555
解説:モホロビチッチ不連続面のことではない>それはモホ面。


●「きれないか」
1)チリの鉱山都市
2)ロシアの劇作家
3)石狩川上流域の地名
4)カザフスタン東部の古代都市
5)リビア東部地方。中心都市ベンガジ。
6)円口類の丸い歯。
解答:555555
解説:広辞苑第七版で採用された単語のようです。こういう書き方を広辞苑はするのかなーとみんな避けて、全外し炸裂!!


●「ちんなんぽ」
1)長崎の和菓子。
2)南浦(なむぽ)の旧称。
3)タンザニアの政治家。
4)山陰地方でじゃんけんの掛け声。
5)中国唐代中期の禅僧。南禅宗の始祖。
6)江戸後期の蘭学者。オランダ語の解説書を多く著した。
解答:222222
解説:「ちんなんぽ」の漢字は「鎮南浦」。「南浦」は「朝鮮民主主義人民共和国西部の特別市」


●「にっちゅ」
1)ニーチェに同じ。
2)主に沖縄本島で村を開創した家計の当主。
3)ベトナムの正月料理。豚肉を笹で包み蒸したもの。
4)ニホングモの俗称。
5)くどくどと説明するさま。転じて言い訳。
6)太陽と月のこと
解答:222222
解説:「にっちゅ」の漢字は「根人」


●「せーぷ」
1)南米経済保護協定。SAEP。
2)石鹸。
3)山口県で桐の木。
4)アイヌジンヨウに登場する精霊。
5)分け隔てること。
6)マラウイ北部の都市。
解答:222222
解説:セープ⇒ソープ⇒石鹸、と誰でも思い浮かぶド直球が正解でした。1)の選択肢は個人的に大拍手。南米経済保護協定⇒South America Economic Protectionまでは思い浮かぶが、「協定」はどこに?がポイントに。「協定」はPactとして、SAEPP(セープ)とかなら更に大拍手だったかな。


●「ざらまん」
1)「まんざら」の倒語。
2)石を取り除く道具。
3)室町後期の修験道の行者。
4)イスラム教の預言者。
5)古代エチオピアで使われた世界最初期の貨幣。
6)「まんざら」の俗語。
解答:111111
解説:イスラム教の預言者は25人いるそうです(ウィキ調べ)。


●「かんころ」
1)妻が無くなった際、その夫が行う去勢の習慣。
2)さつまいもの切干。ほし芋
3)コオロギの異称。
4)野宿する人のこと。
5)(幼児語)空き缶。
6)アナゴ漁で使う道具。
解答:222222
解説:1)は、そんな習慣があったらやだよー、という声アリ(笑)


●「かけらかんつう」
1)胆石痛。
2)江戸の狂言師。朱楽菅江(あけらかんこう)の別号。
3)共に伴侶を持っていた男女による駆け落ち。
4)明代の小説家。
5)「かけら」を強めて言う語。
6)虫の音が壁を貫いて聞こえてくること。
解答:555555
解説:(広辞苑語釈は、「かけら」を強めて言う語。きわめてわずかなもの。)1)は、確かに欠片でも痛そうです・・・。


●「きかいかんらん」
1)物の怪、あやかしが人里にわき出でて人々を脅かすさま。
2)機械を用いて卵を孵すこと。人工ふ化。
3)掲示板
4)過去帳を見ること。
5)日本最初の物理学書。
6)デンロドニウムに同じ。
解答:555555
解説:漢字は「気海観瀾」、青地林宗著、1825年、らしいです。このあたりからみんなの脳みそがウネウネしてきました・・・。



●「ふじるし」
1)新潟の郷土料理。麩の入った汁を白米にかけて食する。
2)九州南部でふなむし。

3)不首尾・不本意・不如意などの隠語的な言い方。
4)花押に同じ。
5)村上水軍の軍船の舳先につけた御印。 
6)マイナス符号
解答:333333
解説)3)を書ける人がいるのか?から推理した方が多かったようです。



●「くろぶた」
1)豚の一品種。主に鹿児島県で養豚されている。
2)主に九州地方で飼育される、黒毛の食肉用豚。
3)鹿児島特産の食用豚の一品種。国の天然記念物にも指定。
4)特級酒の俗称。かつて、一升瓶に黒い蓋を用いたため。
5)灸をすえて皮膚の黒くこげたあと。
6)「あかるい人生」。ベッリーニのオペラ。
解答:555555
解説:お題を知っていても申告しないルールの適用時で、さて、この「くろぶた」は、みんな知っている「黒豚」なのか?それとも広辞苑は別の意味で載っているのか?という所でまず悩むお題。脳をさらにウネウネさせました。なお、正解の漢字は「黒蓋」


●「ゆりわさび」
1)井戸替えの際、悪霊を追い払うために投げ込むワサビの葉。
2)サトイモ科の被子植物。ユリに似た花と緑色の地下茎を持つ。
3)アブラナ科の多年草。
4)チェコの政治学者。
5)(北陸地方で)白魚をワサビとあわせた料理。
6)百合の根茎に寄生する菌類。根茎が丸く錆色に変色する事から名づけられた。
解答:333333
解説:「わさび」の語釈の冒頭の一文も、3)と同じです。ユリワサビはワサビよりも細く、葉も丸みを帯びているそうです。